自転車の鍵が見つからない
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自転車の鍵をなくした、鍵が開けられない場合の対処法
女房が買い物に行って自転車の鍵を落とした。
息子が自転車の鍵を無くしてしまった。
鍵が壊れてしまったようだ。
そのような時どうしたらベストなのでしょうか。
1.完璧におかしくなって開かないケースでは1人で鍵を壊して開けてみる。
2.自転車屋さんに担いでいく又は足を運んでもらう。
3.若しくは「お巡りさんに依頼するなどの手法が考えられます。
どちらのケースもできない場合、鍵の専門店舗にお願いするという経緯に
なってきます。紛失してしまった時も同様ですね。
鍵の専門店舗は住居の鍵開けといった印象があると思いますが、
自転車の鍵も対処できるショップはたくさんあります。
目的地点さえ判別可能であれば足を運んでもらうことが可能なので、
自転車のある場所から最も近いところのショップを見つけ出しましょう。
ワイヤーロックの開け方
直径1㎝位のタイプなら、ホームセンターで販売しているワイヤーカッターで
切ることが出来ます。こういう場合も、我が家に自転車を抱えて帰宅してから
家でカットしたほうが良いと思われます。
自転車屋さんがさほど長距離でなければ、自転車屋さんに持ち込むのが
何よりも間違いなく安心できると思うし、確実に解錠してくれます。
いずれにしても鍵を設置する必要が生じるので、
最新の鍵を取り付けてもらいましょう。取り除き代金が必要なかったり、
取り付け設置費用と合算で代金と考えているところが一般的です。
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警察にお願いするというやり方も
自転車の置き場所から近いところに警察署があるのなら、
警察署でも対応して貰えます。よくあるワイヤー錠ならば、
容易に取り壊したり切断したりしてもらえますが、
頑強な厚さのあるワイヤー錠はむずかしそうです。
代金は発生いたしませんが、完璧に破壊する結果になるので、
どのみち新品の鍵が絶対必要になります。
このようなケースでは防犯登録が有るか無いかを確かめておいた方が良いでしょう。
登録がないと、私の個人用の自転車ですという裏付けが出来ないので
切断してもらうことはできません。
鍵の専門ショップや自転車屋さんに修復をお願いしたケースでの相場代金
自転車屋さんでも近隣であれば訪問して鍵の取りはずし、
セッティングをやってもらえるお店も存在します。
出張作業をしてくれるところがあるのであれば、30分以内くらいの短時間で、
鍵の切断から設置もしてもらえます。
出張してもらう分、オーソドックスに自転車屋さんに持って行って切断・セッティング
する代金と比べて少し高くなってくるのは仕方ありません。
お住まいの鍵開けなどをしてくれる鍵の専門店にお願いすれば、
すぐに急行して対処してくれます。
だいたいの費用は出張サービスがある自転車屋さんの場合、出張距離によって2,000円
~5,000円 鍵の専門店の場合7,000円~9,000円の出費になります。
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自転車の鍵、スペアキーがあれば
そうした経費を考慮すると、スペアキーを持ってるだけで、
このような労力や経費を掛けることもありません。
とりわけ、電動アシスト自転車なら、重くて自転車屋に移送することが大変だし
色々な部品交換費用を払うことになる用意をしなければなりません。
どのような状況でも、メーカーが製造元ならば、鍵番号が保証書に
表記されているはずなので、壊す前に鍵番号を確認してみましょう。
鍵ナンバーが確認出来れば製造元メーカーに注文してスペアキーを作ってもらう事が
可能となります。